ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館
幻想的な世界観が人々を魅了する日本の作家・宮沢賢治。
宮沢賢治の作品をテーマにShinzi Katohが描いた「宮沢賢治幻燈館」の、
ガラスペンでなぞる本が登場!
本書のテーマは「絵の中に文字を書く」です。
パラパラとページをめくる度、宮沢賢治の数々の名作が、
Shinzi katohの絵の中で美しく、かわいらしく広がり
まるで絵本のように楽しむことができます。
★なぞる書体は、38種類
すずむし、DNP秀英明朝、筑紫丸ゴシック、さわらび明朝、はれのそら明朝など、
おしゃれで個性的な書体をなぞります。
★書き味を楽しむ用紙は、6種類
メヌエットライトC、HSライトフォース、アズーリ、淡クリームラフ書籍など、紙による書き味の違いが楽しめます。
★パカッと開く、PUR製本!
丈夫で開きやすいPUR製本を採用。
書いたものを #手書き #インク沼 などのタグをつけて投稿する、
SNS向けの画像撮影時にも重宝します。
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名:ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館
絵:シンジ カトウ
出版社名:つちや書店(ISBN978-4-8069-1781-6 C2076)
価格:1,600円(税抜)
サイズ:B5変形 (縦210×183×厚さ10mm)
ページ数:96ページ オールカラー