













三菱鉛筆 KURUTOGA DIVE(クルトガダイブ)
「書く」にのめり込む、シャープペンシル
思考を分断するノイズから解放される新開発機構搭載
■自動芯繰出機構で、途切れることなく書き続けられる
筆記に合わせオートマチックに芯が繰り出される機構を搭載しているため、筆記中のノックによって思考が途切れることがありません。一定の画数で芯が自動的に繰り出されることで、パイプを紙面に引きずることがないため筆感を損なうことなく、そのままの書き心地で書き続けることが可能です。
■自分好みに調整できる“繰り出し量調整機能付き”
筆記時の芯の摩耗量は、使う人の筆圧の強弱や、シャープ芯の硬度の種類、使用シーンによってさまざまなため、自分好みの書き心地に合わせて芯の自動繰り出し量を5段階で調節できます。
■キャップを外すと同時に初筆芯が自動的に繰り出され、筆記前のノックが不要
キャップの中には新開発の初筆芯繰出機構を搭載しており、キャップを外す所作と同時に一定量の芯が繰り出されるため、筆記前のノックや芯の長さを調節する煩わしさを軽減しております。また、キャップ式にすることで、落下時の衝撃等から繊細なペン先を保護する機能性も併せ持っています。 また、吸着感のあるマグネット式キャップで、キャップをスムーズに閉めることができ、「カチリ」という音とともにクセになる心地よさも演出しています。
■クルトガエンジンを搭載し、常に芯先がとがり、精密にくっきりとなめらかな筆記感
クルトガシリーズの最大の特長である自動芯回転機構「クルトガエンジン」を搭載し、書くたびに芯が少しずつ回転することで、芯先が“いつもとがった状態をキープ”し、精密にくっきりと、なめらかに書き続けられます。
■情景にDIVEする軸色と高級感のあるデザイン
軸色には“「書く」にのめり込む”をテーマに雄大な景観にのめり込むようなカラーを採用し、上質感のある塗装で仕上げております。また低重心での安定した書き心地や、キャップを閉める時の心地よい「カチリ」という音も世界観とマッチし思考をはかどらせます。
- 芯径 0.5mm