TAG STATIONERY タグステーショナリー 京の音 / 緑釉色
焼き物で緑色を出す「緑釉」は最も古い釉薬の一つで、紀元前の中国で既に使われていました。日本では平安時代から生産され貴族たちを中心に愛用されていました。
京の音シリーズについて
”京の音”は平安時代から使われる日本伝統の和色を現代の技法、解釈で再現した筆記用インクのシリーズです。色それぞれの独特な名前とストーリーが特徴です。染料の特徴である滲みを利用した、濃淡のグラデーションを活かした特徴的なインクです。
京の音 緑釉色 KO-0112 仕様
容量 | 40ml |
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用途 | ガラスペン、つけペン、筆など |