




世界のティータイム 万年筆 茶の湯 抹茶 【数量限定】
世界の伝統的なお茶文化をテーマとしたシリーズです。飲み物だけでなく茶器やお菓子なども含めた文化そのものをモチーフにしています。
世界のティータイム#5 「茶の湯」
湯を沸かし、茶を点てて、亭主が客人に茶を振る舞う茶の湯は、15世紀頃に千利休が今日のかたちを作り上げました。
茶の湯を取り巻く茶室や茶道具、菓子、茶そのものは、日本の深い精神性や美意識を体現しており、五感をすべて駆使する日本の伝統的な総合芸術ともいえます。
[抹茶]
茶の湯で用いる抹茶は緑茶の一種で、仕上げた碾茶(てんちゃ)を茶臼でひいて微粉末状にしたものです。
茶碗の中に抹茶と湯を加え、茶筅(ちゃせん)という道具で混ぜます。
茶の湯では濃茶と薄茶の2種類があり、濃茶は濃厚な風味と高い粘度が特徴であり、一方の薄茶は軽い味わいでさらさらとした泡立ちが特徴です。
世界のティータイム 万年筆 仕様
ペン先 | 21金、大型、ロジウムプレート |
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方式 | コンバーター・カートリッジ両用式 |
素材 | 本体:PMMA樹脂 金属部分:ニッケルクロムメッキ仕上げ |
本体サイズ | φ18×129mm(クリップ部含む) |
重量 | 21.6g |