Pentonoteのオリジナルインクについて


「インク沼」と言う言葉をご存知ですか?万年筆が好きな方なら一度は聞いた事があるのではないでしょうか。その日の気分や、季節に合わせてインクの色を変えて字やイラストを書いたりしていくうちにインクを楽しむ事を知り、どんどん新しい色がほしくなってしまう..インクの楽しさから抜け出せなくなっていく..それが「インク沼」です。インクには人を惹きつけるそんな魅力があります。当店でも福島にまつわる色のオリジナルインクを7種類ほど販売しています。今日はそんなインク達をご紹介します。

Pentonoteオリジナルインク


LETTERS FROM FUKUSHIMA NO.1 ほんとの星空

福島の空はほんとの空です。星空もまた然り。星をきれいに見える山々があります。 その中でも、吾妻山の浄土平からは「ほんとの星空」が見えます。夜も終わり、朝が漂い始める頃、黒が薄まり青になっていく。 その時の空のインクを作って見ようと思いできたのが「ほんとの星空。」です。

ガラスペン + 原稿用紙


LETTERS FROM FUKUSHIMA NO.2 ゆきのしたで

福島に春の訪れ、種を蒔く季節を教えてくれるのが、吾妻の雪ウサギです。吾妻山の雪解けを待っていたかのように現れるウサギは、少し長めの福島の冬の終わりをそして春の訪れの喜びを教えてくれます。 この「ゆきのしたで」は、冬から春への喜びをうっすらとしたピンクで表現したインクが「ゆきのしたで」です。


LETTERS FROM FUKUSHIMA NO.3 あおいろの名残り

一切経山の頂上直下に魔女の瞳と呼ばれる沼があります。その沼は、冬から春までは閉ざされ夏になると、瞳を開くがごとく、美しいグラデーションを持ったブルーの沼が現れます。魔女の瞳に登り見た、青とターコイズの境界線が美しく、このような色のインクを作りたいと思い、できたのがこの「あおいろの名残」です。


LETTERS FROM FUKUSHIMA NO.4つれづれの色

徒然とは、変化のない退屈なという意味があります。日頃、使っていたインクが少し退屈だと感じていた時に偶然にもできたのが、この「つれづれの色」です。なぜか青から緑っぽく変わるインク。変わらなさも大切だけど、時々変わるのも面白いという思いも込めて つれづれの色。という名前をつけました。つれづれの色は、青から緑色に変化をします。その色の変化も楽しんでいただけたら幸いです。


LETTERS FROM FUKUSHIMA NO.5いわはしの夜

福島で最も有名な山といえば磐梯山。磐梯山の読み方を変えてみると「いわはしやま」。勝手に読み方を変えたわけではなく、その昔そのように呼ばれていたこともあったそうです。夜に磐梯山の麓から、磐梯山を眺めたとき、山と夜の輪郭が暗く美しく、こういう磐梯山もあるんだな。夜の山の美しさとは?というところからできたインクが、「いわはしの夜」です。


LETTERS FROM FUKUSHIMA NO.6 そらゆの色

福島市が誇る天下の名湯、高湯温泉。全国有数の硫黄成分濃度の高さで知られています。湯は硫黄泉で白く100%の源泉掛け流し。 白い湯が福島の空に反射して、見えた色がきれいで、空の色と湯の色を合わせてできたのが色のインクがこの「そらゆの色。」です。 そらゆの色」は、書き方によってはフラッシュして、淡いピンクが現れます。その色の変化も楽しんでいただけたら幸いです。


LETTERS FROM FUKUSHIMA NO.7しのぶの翠色。

福島市のシンボルといえば信夫山。風が吹く霧がかかった盆地の中心に島がある情景(吹く+島+縁起を担いで=福島)となったそう。 そんな信夫山は、寒暖さのある時には霧がかかり、森も少し霞んだ翠色になります。信夫山をテーマにインクを作ろうと思った時に、霞んだ翠というイメージが最初に浮かび、表現したのが、この「しのぶの翠色」です。


ペントノートのオリジナルインクはどれも福島の自然の色をモチーフに作っています。これからもこの大好きな福島の色をたくさんの人に届けられたらうれしいです。

pentonote access

文房具のお店 Pentonote

〒960-1590 福島県福島市上町2-20 福島中央ビル2階

TEL & FAX : 024-573-1590

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